K5君のプロフィール
1957年2月 大洲市中村生まれ。
大洲高校時代弓道で県2位、インターハイ出場経験を持つ。
総体に出場してるのに、クラスで、A「○○君は?」B「ん?総体。」A「あっ、そう。」と言って、
うしろの黒板に「○○早退」と書かれたかわいそうなやつです。
オクテの彼は大学に入ってから勉強するという、われわれの常識からはかけはなれた人物で、なんと3年で
卒論以外の単位はすべて優秀な成績で取ってしまったという変人であります。
そして現在は松山の医院でケースワーカーとして、顧客?の全幅の信頼を得ている尊敬すべき友人であります。
そして患者の方々の社会復帰と彼らに対する偏見をなくすため超多忙な日々を送っています。
また、年金のことは彼に訊けという合言葉があるくらいの年金問題の権威であります。ほめ過ぎかのう?。
そんな彼から、山歩きを始めたというメールが入り、了解を得て新コーナーを立ち上げたわけです。
これからもよろしく。
追伸 うちから購入していただいた太陽光発電はサボらずに働いていますか?。
そりゃあよかった。
since 2003/6/5

K5
山に登る時、いつも様々な人生になぞらえ、歩く。
一歩の距離はたかが50cmか、60cmである。
平坦な一歩、急斜面の一歩、ぬかるみの一歩、
岩にへばりつく一歩。いろんな一歩がある。
周りの木々以外何も見えない。
自分の位置も確認できない。
それでも一歩を積み重ねていくと、
突然視界が広がる。
そこで初めて自分の立ち位置が確認できる。
それもつかの間、再び周りの景色はふさがれる。
胸が苦しくなり立ち止まることも、花に和むことも、
鳥の声に心安らぐことも・・・。
それでも一歩を踏みしめる。
何故こんな苦しいことを自分から”と思う反面、
自分を苦しみに追いやることが快感であったりする不思議な感情。
そして頂上を極めた時の安堵感と爽快感。
しかし、そこに長い間とどまるではなく、また次を求めて帰路につく。
自分が今まで仕事で関わってきた何百もの人生の一部を
そこになぞらえてしまう。
でもまあそんなことを抜きにしても山はいい・・・。 K5
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